TOEFL® iBT 101の概要と目的
主にTOEFL iBTの学習方法・対策の提供
- 本当に意味のある実用的・アカデミックな英語力の強化のための情報を提供する
- 英語資格試験の点数を伸ばすための情報を提供する
実用的・アカデミックとなると、国際的な信用を得ているTOEFL® iBTとIELTS、SAT®が中心になる。
英検、TEAP、TOEIC、国連英検などは英語資格試験という点で扱ったり、触れたりするが、このブログのメインテーマではない。
短期間(4ヶ月)で20点のスコアアップを達成する
TOEFL® iBT換算(120点満点)での目標は最短4ヶ月、長くても6ヶ月で20点を伸ばすこと(60-100点までの受験者が対象。)
それに見合うだけの英語の実力を伸ばし、テストの受け方のノウハウも身につけられるようにする。
一般的に言って、TOEFL iBTのスコアを20点伸ばすのにかかる期間は・・・
- 自力・独学・・・1年かかるか、途中で諦める。(ダイエットと同じ 笑)
- TOEFL系専門予備校学校・・・6ヶ月~8ヶ月 (プロの指導を得られるが、半年で30〜50万円近くかかる。)
(これでも易しめに言っているつもり。 😛 )
しかし、TOEFL ITPも含めてTOEFL 10年の経験を持つ筆者は4ヶ月から6ヶ月でそれを達成するサポートをする。
目標の達成を現実的にサポートできる理由は
- 大学1年生時まで実用英語に関して素人(純ジャパ)だったが、独学でTOEFL 100点を超えた。
- 過去10年間で本試験と公式問題集を含めれば30セット以上の試験問題をこなした。Barron’sなど、ETS公式出版物以外の教材に取り組んだ。その他、映画、ドラマ、ドキュメンタリー、ニュース、各種の英語勉強の教材・素材に取り組んだ。
- 専門家、本、ブログなど様々な情報からTOEFL、その他英語資格学習のノウハウを学んだ。また、日本以外の非英語圏で英語が流暢な人に学習法を質問してきたし、第二言語習得理論も学んでいる。
- 途中で交換留学、正規留学、海外旅行を経ながら、英語の勉強していた。
- 数多くのテスト受験者を過去にサポートした経験 (数百人は超える)
と、上記の(比較的)豊富な経験から助言をするからである。私や他の受験者の経験から80%、理論的な観点から20%くらいでアドバイスを構成していく。(社会科学の分野でさえ、理論は現実に起きている事象のもっともらしい説明を書いているだけの場合もある。理論にそぐわない事象が起きれば、またそれらしい理論的説明を考える訳である 笑)
主な対象者
こんな人に読んでほしい
- TOEFLのスコアを本気で上げたい人 (+その他英語資格)
- 長期留学、交換留学などを志している人
- 英語の授業を受ける必要がある人
- 大学入試に英語資格が必要な人
- アカデミック・実用英語を身につけたい人
また、
- 短期間で英語力を養成・スコアアップしたい人
- 金銭的に専門予備校に行くのは苦しい人、ただし公式教材などの優良教材は惜しみなく買える人
- 地方にいて、情報が不足している人
- 他人のアドバイスを聞き入れ、吟味し、不安を押し殺して粘り強く取り組める人
を歓迎する。
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具体的にしないことは
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- 有料の情報商材や書籍の販売
などである。理由として、これらは金儲けのために情報を歪めるインセンティブになり、読者に役に立つ情報を提供することと利害が相反する。ただ、無料でカウンセリングを受け付けているし、自分が役に立つと思うグッズやサービスの紹介はする。(ETSの公式問題集など) あとは、記事の情報で操作することが(おそらく)できないGoogleの広告は置いている。
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