2017/04/0842 Shares

TOEFL iBT3ヶ月勉強!急激な得点アップはある日突然来る。Quantum Leapとは

3か月間、TOEFL iBTの勉強を一生懸命したが、本試験の点数が伸びなかったという経験はないだろうか?

勉強法が間違っていたのかもしれないが、原因は別なのかもしれない。

Quantum Leap

そもそも英語の実力とTOEFL iBTの点数が比例の関係(直線的な関係)でないことをご存じであろうか。

通常、英語の実力とTOEFL iBTの点数は以下の図のような関係である。

 

Score_DS-min

これはQuantum Leap(量子飛躍)と言われる伸び方である。

継続的に緩やかに伸びるのではなく、ある時急激に伸びる。

TOEFL iBTスコアで言えば、10点以上急激に伸びる。

なぜなのか?

それはTOEFL iBTの問題の難易度の設計の仕方にあると思われる。

TOEFL iBTでは問題同士での難易度の差はほとんど無い。

せいぜい、Readingの最後の要約問題とSpeakingのQuestion 4と6の難易度が他よりも高いくらいである。

英検のように級が違えば明らかに問題の難易度水準が違うようなことはない。

従って、問題を正解できない時は正解できないが解ける時は一気に正解できるようになる。

もちろん、単語力を増やせば徐々に文章を読めるようになるので、点数が微増するということもあり得る。

しかし、そのような微増の期間とは別に一気に点数が増加する期間が存在し、ほとんどの受験者がそれを経験する。

急激な得点アップはいつ来るのか?

Quantum Leapを経験するためにはTOEFL iBT勉強法! まずは80点越え! ~3ヶ月勉強計画~にあるような勉強を毎日最低3時間して、平均的に3か月から4か月かかる。

=> 時間数に換算して最低でも300時間の勉強が必要

私の例で言えば、

2008年8月 iBT 76点 (R20 L19 S18 W19)

-> 2010年6月 iBT 85点 (R 27 L 18 S19 W21)

Readingが一気に7点伸びた。

2010年 8月 iBT 88点 (R25 L21 S22 W20)Pages

2010年 11月 iBT 96点 (R27 L25 S22 W22)

Listeningの点数が3か月で4点伸びた。

2011年 1月 iBT 99点 (R26 L26 S23 W24)

2012年 12月 iBT 106点 (R29 L27 S23 W27)

Writingの点数が3点伸びた。

もちろん、勉強の効率が良くなかったり集中できなければ、400時間、500時間と余計に時間がかかる。

結論

本稿を通じて何を言いたかったというと、一生懸命にTOEFL iBT対策をして、本試験の点数が伸びなかったとしても落ち込むことはない。

たまたま、英語の実力があと一歩足りず、点数に反映されなかった可能性があるからである。

今までの戦略と努力を否定せず、これからの戦略と努力を怠らなければ、次は良い点数を取れる。